顧客の価値を創造する革新企業という経営理念の下、25年間絶えず技術開発と顧客満足で自動車部品、建設機械部品、農業機械部品などの多様な分野の高周波熱処理事業に進出し、現在は現代、起亜自動車、ルノーサムスン、双龍自動車(国内完成車)およびFORD、GM、CHYSLERT(海外完成車)自動車など有数の完成-車企業に熱処理部品を供給しています。.
2013年は事業拡張のために慶尚南道宜寧郡東洞産業団地に3,662坪の敷地を確保し、BALL STUD、STUB SHAFTの高周波熱処理自動ラインを設置しました。
高周波熱処理分野の第1位企業となるために、技術研究所の設立と釜山慶南のいくつかの大学と韓国生産技術研究院、自動車部品支援センターの産学活動で強力な産・学・研のパートナーシップにより技術革新課題などの技術開発を基盤とし、韓国内の特許登録17件、韓国内出願16件、外出願2件、韓国内商標2件など知識財産権を保有している、技術力が検証された企業です。
人材こそが当社の未来であり成功を保障すると最優先に考え、才能ある人材を確保しようと努力しています。創意的で責任意識と主人精神を備えた人材を中心として、情熱的な挑戦とできるという自信を顧客満足と価値を最優先にする企業を志向します。
当社は、急変する経営環境に迅速な変化および対応力を育てており、グローバル時代に顧客の価値を強調する革新企業だという姿勢で、誠実に取り組んでまいります。